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華原朋美さん&小室哲哉さんの共演 FNS 歌謡祭 2013 [音楽]


歌手の華原朋美さんが、元恋人で音楽プロデューサーの
小室哲哉さんと「2013 FNS歌謡祭」で15年ぶりに共演しました。

CD LOVE BRACE /華原朋美



小室哲哉さんが作詞作曲し、当時交際していた2人の絆を象徴する
「I’m proud」 (1996年発表)を披露してくれました。

華原さんにとって特に思い入れが強い代表曲を、小室さんのピアノ
演奏で熱唱。

破局した98年12月以来 15年ぶり共演を果たしました。

華原さんは黒のワンピースで登場。
左手首には輝くブレスレットが光っていました。

ハモル時は、ときに小室さんと目をあわせながら歌っていました。

他に「I BELIEVE」を歌いました。

歌い終えると、小室さんに
「今まで迷惑と心配ばかり掛けて、本当にすみませんでした。
これからはちゃんと前を向いて歩いていけそうです。
きょうはすごく楽しかったです。本当にありがとうございました」
と頭を下げて感謝の言葉を伝え、右手で握手を交わしました。

 15年ぶり共演の心境を語りました。

華原朋美さんは、小室さんとの共演に対して
「こんなことが起こるんだ。こんな日が来るんだっていう…」

と驚きの面持ちで、
「毎日(昔の)映像を見ましたし、服装から髪型から全部、
その当時のことを思い出して(小室と)何を話そうかなと前日に
いろんなことを考えた」と告白してくれました。

小室さんには「今まで心配かけて、迷惑かけてごめんなさい
ということだったり、今回FNSで共演していただけるということで、
本当にありがとうございますと
いうことを言わせていただきました」と、
謝罪と感謝を伝えたことを語ってくれました。
(モデルプレス)

二人が共演する日がくるのかなと思っていたので
これが実現された事に感動しました。

複雑な思いでの共演だったと思います。


「I’m proud」はいろんな思い出があると
思います。

素敵な歌ですね。













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アンジェラ・アキさんの父 英会話 [音楽]

アンジェラ・アキ(Angela Aki )さんは、日本の女性シンガーソングライター、
ジャズピアニスト。
徳島県出身です。

婚姻前の本名は、安藝 聖世美 アンジェラ(Kiyomi Angela Aki)
イーオン社長・安藝清の娘。
父が日本人で、母がイタリア系アメリカ人のハーフ。

アンジェラ・アキさんの父は、英会話学校AEONの社長らしいです。

3歳からピアノを習い始めます。

15歳でハワイに渡り、4年制の高校へ。
その後、ワシントン大学に入学、

大学1年生の時にサラ・マクラクランの学園祭ライブを見て、
スタジアム内の1万人の聴衆がサラと1対1で向かい合っているのを感じ、
自らも音楽を通じて人とつながるために生まれてきた事を確信したという。

その経験がきっかけとなり、本格的に音楽活動を開始したそうです。

大学卒業後、そのままワシントンで就職して歌手を目指します。

2003年自作の曲がヤクルトのCMソングに採用され、これがきっかけとなり、
歌手デビューを志して26歳で日本に帰国。

2004年、日立DVDカム「Wooo」のCMソングを担当。

2005年インディーズからピアノ弾き語りミニアルバム『ONE』
をリリースし、日本でのCDデビューを果たす。

2005年シングル『HOME』でメジャーデビュー。

2008年 第75回NHK全国学校音楽コンクール中学生の部の課題曲に
「手紙~拝啓 十五の君へ~」を提供。

『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』を8枚目のシングル。

3年連続3度目の紅白歌合戦に「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」で出場。

3枚目のアルバム『ANSWER』もオリコン初登場1位を記録。

アメリカ在住当時は英語で作詞をしていましたが、日本に帰国後は
日本語で歌詞を書くことにこだわり続けています。

ピアノ弾き語りが中心で、スタジオ録音盤では、バックにドラムや
ベース、ストリングス等を取り入れた楽曲がほとんど。

ピアノの演奏技術は、身体的制約(手が小さく1オクターブが限界)も
あって、その分非常に多くの時間をピアノの練習に当てているそうです。

全身を使って行うダイナミックな演奏も特徴のひとつです。

アンジェラ・アキ、初のベストアルバム。
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」、「サクラ色」、デビューシングル「HOME」他、
↓ ↓ ↓
















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KARA スンヨン 歌唱力 [音楽]

KARA(カラ、朝: 카라)は、韓国の女性アイドルグループです。
DSPメディア所属。2007年3月、4人組でデビューしました。

2008年2月にメンバーの1人が退き、その後、新メンバーを2人
が入り、現在は5人のメンバーで活動中です。

KARA/BEST GIRLS(初回限定盤C)

KARA(カラ)とは、甘いメロディーという意味を持つ言葉で、
これに、ギリシャ語「CHARA(喜び)」を加えて、
「KARAに音楽を通じて喜びを与えたい。」という気持ちが込められている
ようです。

KARAの歌唱力はどうなんでしょうか?

よく一番上手いのはスンヨンだという方がが多い
みたいですね。


KARAが神戸ワールド記念ホールで日本ツアー
『KARASIA』を締めくくりました。
終演後、ファンは「KARA最高!」コールを送り続けました。

先月8日にスタートした2度目の日本ツアー最終日。

日韓・新旧を問わず、ヒット曲全27曲を惜しみなく披露。

満員の7000人の観客を熱狂させました。

来年1月中旬に所属事務所との契約が終了し、ニコル(22)は

「最後のコンサートですよね。大切な思い出をありがとう…」と
ジヨン(19)に肩を抱かれながら涙を流しました。

「皆さんの顔が見られて本当にうれしかった。

つらいこともあるけど、皆さんを見て、歌いたい理由、
踊りたい理由を思い出しました。皆さん愛しています。

本当にありがとう」と語りました。

ジヨンも涙ながらに「ファンの皆さん、私たちに元気をいただき、
本当にありがとうございます。きょうも感動しました。
私は本当に幸せです。きょうのことは絶対忘れません!」
と感謝の思いを伝えました。

リーダーのギュリ(25)は「皆さんがいるから毎回頑張れました。
皆さん愛しています」と、

スンヨン(25)は「熱くて、楽しい記憶を一生忘れないように
これからも頑張ります」

ハラ(22)は「2ヶ月の時間は怖いぐらい早すぎました。
『KARASIA』は本当に私にとって、幸せな思い出です」とコメント!

メンバーから別れを感じさせるような言葉でした。

 アンコールで「今贈りたい、『ありがとう』」を!!

涙ぐみながらの熱唱で感動のフィナーレを迎えました。



ベスト盤『BEST GIRLS』














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華原朋美 i'm proud 歌詞 [音楽]

華原朋美 i'm proud 歌詞

作詞:小室哲哉
作曲:小室哲哉

華原朋美/DREAM-Self Cover Best-(初回限定) 【CD+DVD】

Lonely
くじけそうな
姿 窓にうつして
あてもなく歩いた
ひとしれず ため息つく

I’m proud
こわれそうでくずれそな
情熱を つなぎとめる何か
いつも探し続けていた
どうしてあんなに夢が
素直に見れなくなってた?
街中でいる場所なんて
どこにもない
身体中から愛がこぼれていた

ひとごみをすりぬける
大人が誘いの手をひく
経験がふえてゆく
避けて通れなくなってた
さまよったって
愛すること誇れる誰かに
会えなさそうで
会えそな気がしてたから
生きてた

I’m proud
届きそうでつかめない
苺のように甘くせつないこと
夜じゅう思い浮かべていた
ひとつふたつ消えてゆく
家の明かり数えていた
街中で寝る場所なんて
どこにもない
身体中から涙こぼれていた

最善をつくしても
わかりあえない人もいた
めちゃくちゃを言ったって
瞳の奥のやさしさを
持っているひと
持っている私をあげたい
忘れないでね
さみしくたってわたしは
負けない

I’m proud
こわれそうでくずれそな
情熱を つなぎとめる何か
いつも探し続けていた

I’m proud
いつからか自分を誇れるように
なってきたのは きっと
あなたに会えた夜から

声にならなくても
想いがときには伝わらなくても
笑顔も泣き顔もすべてみんな
必ずあなたに知ってもらうの

I’m proud


この曲は、華原朋美さんの最大のヒット曲となりました。
TBC(東京ビューティセンター)「the レディエステティック」のCMソング。

プロデューサー・小室哲哉と共に出演し、“恋より綺麗になれるもの”の
キャッチコピーにシンデレラストーリー仕立てのCMが話題を呼びました。

制作にあたって小室が描いたイメージは「風と共に去りぬ」。小室曰く、
「数多くの小室作品の中でも5本の指に入る力作」です。

当初、サビフレーズの歌詞「いちごの様に」の果物の部分は“りんご”で
あったが、華原本人の希望で“いちご”に変更されたそうです。

この曲で、1996年の『第47回NHK紅白歌合戦』に初出場。
小室さんがピアノ演奏として参加。

とても素敵な曲ですね。
















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河合奈保子さんの娘 歌手デビュー [音楽]

オーストラリア在住の14歳女性シンガー・ソングライター、kaho(かほ)さんが、
11月27日にCDデビューをするそうです。

デビュー曲「every hero」は10月15日スタートの堀北真希主演ドラマ
『ミス・パイロット』の主題歌に決定!

宇多田ヒカルを手がけた三宅彰プロデューサーが惚れ込んだ逸材とあり、
14歳の歌姫に大きな注目!!

kahoさんは東京生まれで、現在はオーストラリア在住。

母親は元アイドル歌手の河合奈保子さんで、父親はかつて宇多田のヘアメイクを
担当していた金原宜保氏です。

河合奈保子/河合奈保子ゴールデン☆ベスト~B面コレクション~

両親の影響で幼少期から音楽に触れて育ちました。

9歳のときには父親からボイスレコーダーをプレゼントされ、ピアノ弾き語りを
吹き込むことで作曲の面白さを覚え、自宅に揃え始めた録音設備で12歳から
本格的に作詞作曲活動を開始しました。

デモ音源を試聴した三宅プロデューサーは

「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、今までにない 新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走りました。 しかもそれが当時13歳の女の子の奏でる音楽だなんてまさに奇跡」と才能に
惚れ込みました。

即、契約に至り、デビューに向けて三宅氏と楽曲制作に入ったそうです。

その後、フジテレビの後藤博幸プロデューサーが『ミス・パイロット』
の主題歌に大抜てき。

「太く奥行きのある声質が航空ドラマの持つ壮大なイメージとぴったりはまり、
より高揚感ある方向へ導いてもらえると思い、お願いしました。
14歳にしてあれだけの歌声を出せるkahoさんの才能。その久しぶりの
“登場感”に魅了されました」
と力を込めコメントしました。

 両A面のデビューシングル「every hero/Strong Alone」は11月27日発売。

kahoさんは「私の楽曲が、ドラマの主題歌に起用されるということで、
正直とても驚いています。
これから日本はもとより、世界中の人たちに私の歌で幸福を届けられるよう頑張ります」
と話しました。(オリコンスタイル)


さすが河合奈保子さんの娘さんですね。

これからのご活躍をお祈りします。


河合奈保子/nahoko 音

河合奈保子/nahoko 音













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